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自分は時々、昔の女性言葉が聞きたくて小津監督の作品を観ます。上品で優しい日本独特の言葉文化癒されます。
まるで上質なドラマを見ているようで最後まで見させて頂きました。ステキな動画 ステキなナレーションありがとうございました。
一篇の美しい小説のようでした。まだ自分は存在しなかった当時に還るように景色に触れられた気がします。寺尾さんのナレーションが心地良すぎます。
アマプラで東京物語を見た後、小津安二郎監督に興味を持ち、長屋紳士録を視ました。笠智衆さんの若い時を初めて見て驚きました。また飯田蝶子さんの演技はもちろんのこと、吉川満子さんがとても気に入りました。芸者上がりの仇っぽい色気をさりげなく振りまき、とても粋なあねさん。一目で惚れさせる魅力がありますね。小津監督の無声映画時代からの女優さんだそうで、戦前にもこんな魅力的な女優さんがいたとは。その後この長屋紳士録は何度も見返して、蝶子さんの表情や子役の大袈裟でない仕草、下町江戸っ子訛りのテンポのいい掛け合いや、間(ま)を楽しんでいます。こんなに楽しくまたペーソス溢れる映画を久々に視ました。これからもどんどん小津作品を視ようと思っています。
映画づくりの゙背景には、こういうドラマがあったんですね。とても立派な”おゆうさん”のことを思うと、最後は泣いてしまいました。ありがとうございました。
最初も最後もナレーター こころに響きますね。味のあるアップ有難うございます。
ステキなお話ありがとうございます。
感動しました。こうした出会いと交流はどんなに生きる喜びになったことでしょう。おゆうさんは、小津さんにとって大変優秀な執事であったと感じております。
素敵なお話しを､ありがとうございます😊まるで､今の私ですね♪感謝いたしております❣️
小津安二郎作品の大ファンです。私小説みたいに楽しみました。寺尾聰さんの語りが癒やされます。
寺尾聰さんは昔石原軍団の俳優,歌手,作曲家 石原裕次郎の側近
茅ヶ崎は良い所浜べの散歩は大好き天気が良いときは富士山も見えます😃
追記おゆうさんの気持ちが切なくて胸が締め付けられました。
遠い国で故郷の茅ヶ崎を一時満喫させてくれました。 有難う。
昔の良きじだいです。
20代の頃住んで居た時が懐かしく思いました
いつも真っ白いタビの「おゆう」さん・・一回り上の姉さん女中さんの献身的な愛、または淡い恋。抑制された、爽やかで清らかな、そして少々憐れな。。本膨らませて、一本撮れそうじゃないですか！
映像とナレーションと、おゆうさん、じーんと胸にしみて懐かしい気持ちになりました。樹木希林さんの最後の映画も、ここ茅ヶ崎館でしたね。
東京物語もいいけど東京暮色は大好きな作品です。
本当のおもてなし。べたべたとした優しさでは無く、さらッとした、さりげなさがいいですね。東京物語を超える作品は未だ無い。
オランダには小津安二郎監督の映画だけを上映している映画館がある｡日本人だけではなくヨーロッパの人々も小津作品のゆったりした時間の流れ、やや下から眺めているふうなアングルは観客一人ひとりが自分とからめて物語りを見る事は日常の生活テーマを客観的に鑑賞できるのではないだろうか？最近の映画は大きな声をあげて争いの場面が多い｡見ていても疲れてくる｡そして、気に入らないと物を投げたり蹴飛ばしたりする映像は怖くなるしストレスになる。小津安二郎監督のような人材育成、俳優の育成を心より希望します。おゆうさんのような純な情を持ち合わせた女の人も少なくなった。 自宅の居間にいるような気持ちでいられる宿におゆうさんの存在は欠かせないものだったと思いたくなる｡
どんな仕事にでもいい人は必ずいる😅
一人の素晴らしい大和撫子…😔
茅ケ崎館を良く知る人によれば、小津さんは勿論のこと、映画関係の人の接待はすべておゆうさんが仕切っていて宿の女将さんは全く手出しが出来なかったとか、、、
日本人だよな。大人だような。職人だよな。いいものを残したよなぁ。。。原節子さんの笑顔が。。心にしみる。カレーのすき焼きは高峰秀子さんの本によると、すき焼きの残りにカレー粉を入れて食すると記されていたと記憶しています。初めから入れない。うちでもやりましたけど美味いですよ。とろみ付けたらちゃんとしたカレーになる。
頑張ってくださいませ!
秋刀魚の味と麦秋が思い出すもの
この時代の女性は「健気に尽くす！女性が日本人のでしゃばらず！静かな所作だと思う。
Фильмы этого режиссера такие добрые и трогательные!
定宿にしてくれているお客に、決して邪魔にならないよう一定の距離をとりながら、お世話をする…それを長年続ける事は、並大抵の事ではなかったことでしょう…おゆうさんの白足袋は、自身の仕事への矜持と、小津さんらへの敬意の表れであったような気が致します…映画館で小津さんの出来上がった作品をひとり観る時おゆうさんは茅ヶ崎館での自分の仕事を、静かに誇らしげに思う事が出来たのではなかったでしょうか…
RUclips recommended this but i dont even speak japanese 😔
I don't know Japanese but the translation is way off, the English is so awkward 🙃
元VTRのテレビ局の問題ですが、『川又昻』さんを『川又昴』と誤表記されていたのが不快ですね。小津監督作品は『一人息子』『長家紳士録』などの昔の作品が良いですね。小津監督とおゆうさんが逢えましたように🙏
4;04２月１４日に新聞配達が半ズボン（？？？）
子どもは風の子なのか、二月に半ズボン！(^o^;)
BGMはもう少し小さくしたほうがいいと思います。
一連の小津安二郎映画を観て思うのは、教師の描き方に対してあまりいい印象がない事。何故か聞いてみたかった。
自分は時々、昔の女性言葉が聞きたくて小津監督の作品を観ます。
上品で優しい日本独特の言葉文化
癒されます。
まるで上質なドラマを見ているようで最後まで見させて頂きました。ステキな動画 ステキなナレーション
ありがとうございました。
一篇の美しい小説のようでした。
まだ自分は存在しなかった当時に還る
ように景色に触れられた気がします。
寺尾さんのナレーションが
心地良すぎます。
アマプラで東京物語を見た後、小津安二郎監督に興味を持ち、長屋紳士録を視ました。笠智衆さんの若い時を初めて見て驚きました。また飯田蝶子さんの演技はもちろんのこと、吉川満子さんがとても気に入りました。芸者上がりの仇っぽい色気をさりげなく振りまき、とても粋なあねさん。一目で惚れさせる魅力がありますね。小津監督の無声映画時代からの女優さんだそうで、戦前にもこんな魅力的な女優さんがいたとは。その後この長屋紳士録は何度も見返して、蝶子さんの表情や子役の大袈裟でない仕草、下町江戸っ子訛りのテンポのいい掛け合いや、間(ま)を楽しんでいます。こんなに楽しくまたペーソス溢れる映画を久々に視ました。これからもどんどん小津作品を視ようと思っています。
映画づくりの゙背景には、こういうドラマがあったんですね。とても立派な”おゆうさん”のことを思うと、最後は泣いてしまいました。ありがとうございました。
最初も最後もナレーター こころに響きますね。味のあるアップ有難うございます。
ステキなお話ありがとうございます。
感動しました。こうした出会いと交流はどんなに生きる喜びになったことでしょう。おゆうさんは、小津さんにとって大変優秀な執事であったと感じております。
素敵なお話しを､ありがとうございます😊まるで､今の私ですね♪感謝いたしております❣️
小津安二郎作品の大ファンです。
私小説みたいに楽しみました。
寺尾聰さんの語りが癒やされます。
寺尾聰さんは昔石原軍団の俳優,歌手,作曲家 石原裕次郎の側近
茅ヶ崎は良い所
浜べの散歩は大好き
天気が良いときは富士山も見えます😃
追記
おゆうさんの気持ちが
切なくて胸が締め付けられました。
遠い国で故郷の茅ヶ崎を一時満喫させてくれました。 有難う。
昔の良きじだいです。
20代の頃住んで居た時が懐かしく思いました
いつも真っ白いタビの「おゆう」さん・・
一回り上の姉さん女中さんの献身的な愛、または淡い恋。
抑制された、爽やかで清らかな、そして少々憐れな。。
本膨らませて、一本撮れそうじゃないですか！
映像とナレーションと、おゆうさん、じーんと胸にしみて懐かしい気持ちになりました。樹木希林さんの最後の映画も、ここ茅ヶ崎館でしたね。
東京物語もいいけど東京暮色は大好きな作品です。
本当のおもてなし。べたべたとした優しさでは無く、さらッとした、さりげなさがいいですね。東京物語を超える作品は未だ無い。
オランダには小津安二郎監督の映画だけを上映している映画館がある｡
日本人だけではなくヨーロッパの人々も小津作品のゆったりした時間の流れ、やや下から眺めているふうなアングルは観客一人ひとりが自分とからめて物語りを見る事は日常の生活テーマを客観的に鑑賞できるのではないだろうか？
最近の映画は大きな声をあげて争いの場面が多い｡
見ていても疲れてくる｡
そして、気に入らないと物を投げたり蹴飛ばしたりする映像は怖くなるしストレスになる。
小津安二郎監督のような人材育成、俳優の育成を心より希望します。
おゆうさんのような純な情を持ち合わせた女の人も少なくなった。 自宅の居間にいるような気持ちでいられる宿におゆうさんの存在は欠かせないものだったと思いたくなる｡
どんな仕事にでもいい人は必ずいる😅
一人の素晴らしい大和撫子…😔
茅ケ崎館を良く知る人によれば、小津さんは勿論のこと、
映画関係の人の接待はすべておゆうさんが仕切っていて
宿の女将さんは全く手出しが出来なかったとか、、、
日本人だよな。大人だような。職人だよな。いいものを残したよなぁ。。。
原節子さんの笑顔が。。心にしみる。
カレーのすき焼きは高峰秀子さんの本によると、
すき焼きの残りにカレー粉を入れて食すると記されていたと記憶しています。
初めから入れない。うちでもやりましたけど美味いですよ。
とろみ付けたらちゃんとしたカレーになる。
頑張ってくださいませ!
秋刀魚の味と麦秋が思い出すもの
この時代の女性は「健気に尽くす！女性が日本人のでしゃばらず！静かな所作だと思う。
Фильмы этого режиссера такие добрые и трогательные!
定宿にしてくれているお客に、決して邪魔にならないよう一定の距離をとりながら、お世話をする…それを長年続ける事は、並大抵の事ではなかったことでしょう…
おゆうさんの白足袋は、自身の仕事への矜持と、小津さんらへの敬意の表れであったような気が致します…
映画館で小津さんの出来上がった作品をひとり観る時おゆうさんは茅ヶ崎館での自分の仕事を、静かに誇らしげに思う事が出来たのではなかったでしょうか…
RUclips recommended this but i dont even speak japanese 😔
I don't know Japanese but the translation is way off, the English is so awkward 🙃
元VTRのテレビ局の問題ですが、『川又昻』さんを『川又昴』と誤表記されていたのが不快ですね。
小津監督作品は『一人息子』『長家紳士録』などの昔の作品が良いですね。
小津監督とおゆうさんが逢えましたように🙏
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２月１４日に新聞配達が半ズボン（？？？）
子どもは風の子なのか、二月に半ズボン！(^o^;)
BGMはもう少し小さくしたほうがいいと思います。
一連の小津安二郎映画を観て思うのは、教師の描き方に対してあまりいい印象がない事。
何故か聞いてみたかった。